11月1日(金) 健康教室「こだま☺げんきかい」が開催されました。 山形県交通安全対策協議会の奥山さんと金内さんより、交通安全危険予測シミュレータを使って、自動車や歩行者として交通安全のためにできることなどを教えていただきました。
交通安全の心構えとして一番大切なのは「かもしれない」という危険予測の気持ちだそうです。日頃からいろいろな場面を予測して注意することで交通事故を防ぐことができます。運転手、歩行者、どんな立場の時でも意識して行動していきたいと思いました。
昼食はすし海道のお寿司を食べて、そのあとはお楽しみのビンゴ大会でした。 毎週金曜日は「いきいき百歳体操」を開催しています。今回の「こだま☺げんきかい」をきっかけに活動センターへもどんどん足を運んでいただければと思います。